1.地方競馬全国協会での馬主登録が必要です

共有馬主になるためには、「地方競馬全国協会」が定める個人馬主・法人馬主のうちいずれかの馬主に登録されていなくてはなりません。
共有者全員にこれら馬主登録が必要となりますが、個人・法人のどちらかという規定はなく、一つの共有馬主間で両方が混在していても構いません。
ちなみに、「地方競馬全国協会」が定める馬主登録の一種である組合登録は、それそのものが複数人で馬を所有していることになるので、共有馬主となるための条件には該当しません。

2.持ち分比率について~当クラブの場合は固定ではありません

共有馬主制度では、競走馬1頭あたりの所有人数は2人~20人と規定されています。
共有代表馬主の氏名は、競走馬の出走申し込みや出馬表への記載に必要となりますが、その中で一番比率の高い馬主がなる事になります。
※賞金清算等の都合上、当クラブが代表馬主となります。

3.入会とお申込み(ご購入)について

当クラブが募集する入厩馬を1/20よりご購入の上で所有していただきます。
馬の購入に関しては何頭、何口からでも結構ですので、スタンスに応じてご検討下さい。
購入しお支払いの手続きを終えた時点で、購入した馬のオーナー(共有馬主)の一人となり、同時に当クラブへ入会となります。
入会金・会費などはいただいておりません。馬主登録はオーナーの皆様の連名にて行います。

4.事務手続き等の委任

購入した馬の経費取りまとめ、賞金などの配分などの事務を当クラブ事務局に委任する事をご了承いただきます。

5.馬名の決定

ご購入馬の馬名については持分を購入した皆様から募集し決定します。

6.月々の経費と賞金などの分配

預託料は 1歳8カ月より発生し、代表者あてに届いた請求書をそのままコピーし、 添付の上、所有比率に応じて請求いたします。
育成牧場での月々の預託料の目安は 1/10あたり18,000円~30,000円が目安です。
入厩後の月々の預託料は1/10あたり30,000円~35,000円が目安です。
なお、1歳11月以降に共有持分権を購入しても、預託料は遡って請求いたしますので、購入時期による預託料負担の不公平は生じません。

賞金分配は、獲得賞金から進上金、源泉税、およびクラブ運営事務手数料(馬主賞金合計から特別出走手当を差し引いた額の2%)を控除した金額を所有比率に応じて配分いたします。