拠点を大井競馬場にするメリット

日本の競馬社会は、日本中央競馬会(JRA)と大井競馬の属する地方競馬(NAR)のふたつの別々な組織で構成されています。
芝とダートの両方の走路を持ち高額な賞金体系のJRA、これに対しダートのみで賞金体系の規模も小さい地方競馬。
その中でも高額な賞金体系や、多くの重賞レースが整備されているのがTCKです。

日本中央競馬会(JRA)の調教預託料は、平均で約60万円前後と言われています。
地方競馬に属する大井競場の平均は約35万円と言われていますので、中央のおよそ半分となります。
これをさらに共有する事によって、会員様には1/5、1/10もしくは1/20の費用負担をしていただきます。
(一頭あたりの預託料負担=17,000円~70,000円前後)

そしてアクセスやロケーションもメリットとして挙げられます。
東京23区内でも便利な場所にあり、品川からタクシーでも15分程度です。
大井という東京の真ん中で愛馬を走らせることができ、都内からであれば1時間以内で、思い立ったらすぐにでも自分の馬を見に行ける、というのはなんとも贅沢です。馬主さまにはお忙しい経営者の方も多く、貴重な資源である時間を大幅に節約しながら、馬主としての楽しみを満喫できるというのは、何にも代え難い大きな魅力です。
さらに挙げるならば、レースの開催時間ではないでしょうか。
それはナイターレース(トゥインクルレース)の存在です。
大井のナイターレースは、毎年3月後半から11月にわたって開催されます。
平日の夜に、一日の仕事が終わってすぐ、自分の馬がレースで走るところを見にいけるなんて、馬を愛する方々にとって、頑張った一日へのご褒美として最高ではないでしょうか。
従来のギャンブルのイメージを払拭した清潔な雰囲気の大井競馬場内には、レストランも充実しており、食事をしながらの観戦ももちろんできます。ご家族や友人と愛馬のレースをご観戦になる機会も、ぐっと持ちやすくなること思います。
また、日中のレースとは違い、ナイターでは、直射日光は当たりません。ライトアップの元、すぐそこの東京湾から吹く潮風に当たりながら、暑さを避けてのレース観戦は、快適で、ロマンチックでもあり、格別です。